How to be a DIVER
ダイバーになるには
 
ノンダイバーに「ダイビングが趣味です」と話すと「教えてほしい」と返ってくることがあります。
が、残念ながらイントラでないので認定できず(^^;)、それを説明するのもややこしく。
なので、最初になにも知らずショップに飛びこんでみたことを思い出しながら
ダイバーになるには、を簡単にまとめてみました

なお、息を止めて潜る 「素潜り」 はここでは扱いません。
リンクのページで関連のHPを紹介していますので、そちらをご覧下さい。
 
 

 潜るための方法

ダイバーですよ、という人は一般に、ライセンスを持っています。
ライセンスを持たずにダイビングをすることもできないことはありません。
要は 空気がチャージされたタンク など使用器材を確保できれば良いわけですから、
潜るだけ なら 体験ダイビングに参加するという方法もあります
 

ライセンス 

ライセンスは、世界や日本で統一されたものではありません。
数多くの団体があり、それぞれで発行しています。ですので
知識やスキルが、ライセンス発行団体が定めた基準をクリアしている
ということを証明するもの、となります。
カード が発行されますので、それを持ち歩き、提示することになります。
 

ライセンス発行団体 

PADI(ぱでぃ)、NAUI(なうい)、BSAC(びーえすえーしー)、
CMAS(くます)、SSI(えすえすあい)、...たくさんあります(以上順不同&無作為抽出)。
基準もばらばらです。が、だいたいは 同じです。
気をつけなければならないのは、各団体の中でライセンスにランクがあり、
最初に取ることのできるライセンス どこまでできるか 、ということです。
こちらのページが参考になると思います。
 

体験ダイビング 

海辺のダイビングショップの多くで実施してます。パック旅行のオプションでも見かけます。
浅くて魚の多いところを選んで30分程度海の中を覗かせてくれます。
水着以外は全部レンタルできます。非常にお手軽です。
ライセンスを取ろうか迷ったら、これに参加してから決めたらいかがでしょうか。
 

ダイビングで使うもの 

ライセンス取得や体験ダイビング、ダイバーとして潜るときでも、
最低限水着のみ準備すればOKです。
  • ウェットスーツ
    ネオプレンというゴム製で、厚みがあり、体はぬれます。水着の上に着ます。
  • 軽器材
    マスク フィン シュノーケルの「3点セット」と、グローブ・ブーツのこと。
  • 重器材
    レギュレータ オクトパス ゲージ BCDのこと。全部で約10万円以上します。
  • タンク
    所持せず充填済のをレンタルするのが一般的。
  • ダイビングコンピュータ
    DC、ダイコンと略します。 減圧症防止のためのでっかい腕時計、みたいなもの。
    飛行機に乗れない残り時間など表示してくれます。

ウェットスーツの代わりに、ドライスーツ(体がぬれず、冬や寒冷地用)を着ることもあります。
タンク以外もたいていレンタルできますが、体型に合ったウェット、脚力に合ったフィン、
視力に合わせたマスク(とシュノーケル)、それとダイコンは持ってると良いと思います。
 

ライセンス取得

インストラクター資格がある人に講習を受け、認定団体に申請すると、
ダイビングのライセンスを取得できます。
インストラクターが知人にいればお願いできますし、
いなければダイビングショップにいるのでそこで申込みます。
(パック旅行のオプションで取得する方法もありますが、ここでは割愛します。)
認定者の所属する団体のライセンスが発行されるので、
所持するライセンスの発行団体選びは認定者orショップ探しに依存します。
ショップはたいてい、団体の看板を出しているのでわかります。
 

ダイビングショップ 

おおざっぱに言って、リゾート型と都市型に分かれます。

リゾート型は海辺にあり、タンクチャージや器材の洗い場、着替えやシャワーの設備を備え、
ダイビングボートを出したり海中をガイドしてくれる現地スタッフがいます。
宿泊設備(クラブハウス)があることも多いです。
ダイビングサービス、というときにはこちらをさします。

都市型は街中にあり、ダイビングツアーという形でリゾート型ショップまで引率してくれます。
交通・宿も手配してくれます。海中ではリゾート型ショップのスタッフがガイドし、
同行した都市型ショップのスタッフがサポートにつく、ということが 多い ようです。

講習を開催したり、器材販売やレンタルをしてくれるのはリゾート型・都市型共通です。
 

講習内容 

学科(含むテスト)と実技があります。実技は当然水中でします。
学科の大半を自習で行えば、1回の土日で取得することも可能です。
内容は、安全に海に潜って、陸上に帰ってくるための心得&技術です
 

講習費用 

一般に、以下の費用が発生します。どこまでがセットかはショップによるので要確認です。
  • 講習費用
  • 海洋実習費
  • 教材費(テキスト等講習で使用するものと ログブック )
  • ライセンス発行申請費
  • 器材レンタル料
  • 交通費(使用すれば。)
  • 宿泊費(使用すれば。)
  • 食費(昼食は講習の合間に取ることになります)

名目が違ったりすることもあるので、上記以外にかかる費用の有無の確認もお薦めします。
また、教材費に含まれるものもショップにより 違うことがある ので要チェックです。
ちなみに「ライセンス取得に器材購入が必要」というのはあくまでショップルールです
 

ショップ選び 

ショップごとに雰囲気や文化がだいぶ違います。何を選ぶかは好みによると思いますが、
とにかくいろんなショップに行き、話を聞くことをお勧めします

  • ライセンス発行団体
  • 講習費用
  • (都市型ショップの場合)ツアー費用、ツアー開催頻度、 ツアー参加条件
  • 会員制の有無
  • ショップスタッフの雰囲気(親しみやすい、信頼できる、大事にしてくれる、安全意識が高そう、等)
  • ゲストの雰囲気(気が合いそうだ、等)
事前にダイビング雑誌を購入して読んでみるのもお勧めしますし、ライセンス取得後も
他店のダイバーの話を聞くなど情報収集をお勧めします
 

ダイバーになった後

せっかくなので海に行きましょう(^-^)。ただ、ランニングコストはそれなりにかかります(^^;)
近場の海でフィッシュウォッチングもいいし、もちろんリゾートで極楽気分にひたるのも最高!!
ショップや雑誌、旅行会社のパンフに載っているツアーで海に行ったり、
仲間と車で海に行ったり...。
器材や アクセサリー ランクアップ の相談はショップのスタッフがのってくれるはず。

美しい海が、世界中で待ってます
 


 
 
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